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LEGENDS MATCH[大猩々の嘆息]
投稿日時:2009/06/14(日) 00:32
13日土曜日、午前中KINGKONGSの練習を終えて
アミノバイタルフィールドに日本アメリカンフットボール75周年記念
LEGENDS MATCHを観に行ってきました。
日本のフットボールルーツチームの早稲田・明治・立教の記念ゲームです。
今回は、オール早稲田対オール明治の対戦。
ゲームは薄暮ナイターでしたが、雨もなく過ごしやすい気候の中、熱戦となりました。
オール明治の攻撃陣は素晴らしく、大型RBの二人が活躍。
オール早稲田もスーパールーキー末吉が奮闘しましたが、およばず、、、
スコア的にはオール明治の「圧勝」になりましたが、面白いゲームでした。
KINGKONGSのOB、ヒロシとソウシもオール明治チームで出場。
それぞれインターセプトをきめる活躍でした。
そうそう、明治側の観客席・ボスのすぐそばに葉山エレーヌさんがいました。
明治のマネージャーだったそうです。
綺麗な方でした。近くを通るとき、ボス達が明治関係者と思ったのでしょうか、
笑顔で「こんにちわ」と家内に挨拶してました、、、
(プライベートで観戦に来ていたようなので、写真は遠慮しました)
近くの中華料理「酔八仙」で食事(ここ、美味いですよ!調布アーバンホテル1階)して
帰ろう、、、と思って行ったらなんと!!ビッグベアーズご一行様の貸し切り!
やられた!!さすが早稲田、試合後の食事も美味いとこ知ってるなぁ、、、
で、しょうがないから甲州街道沿いの「華屋与兵衛」に入りました。
鴨せいろ、美味かった。(家内は鰻丼セット、甥っ子はヒレカツ定食!)
つい先ほど、ニュース速報で知りました。
2代目タイガーマスク・三沢選手(NOAH社長)が、
試合中に頭を強打して心肺停止、10時過ぎに亡くなったらしいです。
破壊王・橋本に続いて、また人気レスラーがこの世を去りました。
数年前、K-1のアンディ・フグが白血病で亡くなった時も、橋本の時もショックでしたが、
今回は試合中の事故ですから、、、危険はもちろん承知の興業ではあるのですが、
やはりショックです、、、合掌。
アミノバイタルフィールドに日本アメリカンフットボール75周年記念
LEGENDS MATCHを観に行ってきました。
日本のフットボールルーツチームの早稲田・明治・立教の記念ゲームです。
今回は、オール早稲田対オール明治の対戦。
ゲームは薄暮ナイターでしたが、雨もなく過ごしやすい気候の中、熱戦となりました。
オール明治の攻撃陣は素晴らしく、大型RBの二人が活躍。
オール早稲田もスーパールーキー末吉が奮闘しましたが、およばず、、、
スコア的にはオール明治の「圧勝」になりましたが、面白いゲームでした。
KINGKONGSのOB、ヒロシとソウシもオール明治チームで出場。
それぞれインターセプトをきめる活躍でした。
そうそう、明治側の観客席・ボスのすぐそばに葉山エレーヌさんがいました。
明治のマネージャーだったそうです。
綺麗な方でした。近くを通るとき、ボス達が明治関係者と思ったのでしょうか、
笑顔で「こんにちわ」と家内に挨拶してました、、、
(プライベートで観戦に来ていたようなので、写真は遠慮しました)
近くの中華料理「酔八仙」で食事(ここ、美味いですよ!調布アーバンホテル1階)して
帰ろう、、、と思って行ったらなんと!!ビッグベアーズご一行様の貸し切り!
やられた!!さすが早稲田、試合後の食事も美味いとこ知ってるなぁ、、、
で、しょうがないから甲州街道沿いの「華屋与兵衛」に入りました。
鴨せいろ、美味かった。(家内は鰻丼セット、甥っ子はヒレカツ定食!)
つい先ほど、ニュース速報で知りました。
2代目タイガーマスク・三沢選手(NOAH社長)が、
試合中に頭を強打して心肺停止、10時過ぎに亡くなったらしいです。
破壊王・橋本に続いて、また人気レスラーがこの世を去りました。
数年前、K-1のアンディ・フグが白血病で亡くなった時も、橋本の時もショックでしたが、
今回は試合中の事故ですから、、、危険はもちろん承知の興業ではあるのですが、
やはりショックです、、、合掌。
ニュー・アイテム[大猩々の嘆息]
投稿日時:2009/06/11(木) 19:50
ラインメンのお友達、スレッダーマシン(2メン)です。
じっくり「友情」を育んでいただきたい、、、
綺麗に、大事に使いましょうね。
じっくり「友情」を育んでいただきたい、、、
綺麗に、大事に使いましょうね。
もののふ[大猩々の嘆息]
投稿日時:2009/06/06(土) 22:34
はや6月、、、
これからジメジメと鬱陶しいシーズンだなぁ、、、
表題の「もののふ」とは、もちろん侍・武士、さらに言うならいわゆる「豪傑」のことです。
最近、北方謙三の「楊家将」とその続編「血涙」を読みました。
もともと「中国もの」は大好きで、小学校の頃横山光輝の「水滸伝」でハマったのですが、、、
数年前に北方版「水滸伝」を読みました。すんげぇ!これぞ男の物語!
吉川英治版より胸が躍る描写!熱い!!
で、登場する英傑の一人・楊志(青面獣)の息子という設定の
幻王・楊令を主人公にした続編「楊令伝」が発刊されています。今、9巻までかな、、、
その青面獣・楊志の祖先ともいうべき宋の英雄・楊業とその一族の物語が「楊家将」・「血涙」です。
これ、男なら読まなければいけません!
北方氏の描く中国ものに登場する人物はみんな男臭く、時に残忍さすら感じますが、
とにかく「もののふ」って感じなんですな。
平岩女史の「西遊記」のことは以前書きましたね。
あのフワッとした優しさは皆無です。当たり前だけど、、、
痛快・豪快!ですな。
雨が続き、クサクサする毎日ですが、スカッとする男達の暴れっぷりを堪能したのでした!
はやく「楊令伝」第10巻、出ないかな、、、
KINGKONGSは、、、
実習中のOB・カズマサのコーチでハードなコンディショニングを強いられています(笑)。
あと2週間、意義ある実習期間になるといいですね。(いや、なるよ!必ずな)
これからジメジメと鬱陶しいシーズンだなぁ、、、
表題の「もののふ」とは、もちろん侍・武士、さらに言うならいわゆる「豪傑」のことです。
最近、北方謙三の「楊家将」とその続編「血涙」を読みました。
もともと「中国もの」は大好きで、小学校の頃横山光輝の「水滸伝」でハマったのですが、、、
数年前に北方版「水滸伝」を読みました。すんげぇ!これぞ男の物語!
吉川英治版より胸が躍る描写!熱い!!
で、登場する英傑の一人・楊志(青面獣)の息子という設定の
幻王・楊令を主人公にした続編「楊令伝」が発刊されています。今、9巻までかな、、、
その青面獣・楊志の祖先ともいうべき宋の英雄・楊業とその一族の物語が「楊家将」・「血涙」です。
これ、男なら読まなければいけません!
北方氏の描く中国ものに登場する人物はみんな男臭く、時に残忍さすら感じますが、
とにかく「もののふ」って感じなんですな。
平岩女史の「西遊記」のことは以前書きましたね。
あのフワッとした優しさは皆無です。当たり前だけど、、、
痛快・豪快!ですな。
雨が続き、クサクサする毎日ですが、スカッとする男達の暴れっぷりを堪能したのでした!
はやく「楊令伝」第10巻、出ないかな、、、
KINGKONGSは、、、
実習中のOB・カズマサのコーチでハードなコンディショニングを強いられています(笑)。
あと2週間、意義ある実習期間になるといいですね。(いや、なるよ!必ずな)
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