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大猩々の嘆息 2009/4/10

花畳

 written by Charlie the boss 0041 投稿日時:2009/04/10(金) 19:47

、、、という言葉があるのかどうかわかりませんが、

今日、職場前の道路を風に散った桜が埋め尽くしていました。
無機質なアスファルトのグレーが、桜色に染まっていました。
これをなんと表現したらいいのか、、、考えた末に「花畳」という言葉が浮かんだのでした。

風は時に強く、グランドでは砂塵を舞い上げており、きっと今日で大方の花は
散ってしまうのでしょう。
しかし、散った花びらさえも美しい、、、

旬のタケノコが出始めましたね。
今日は少し控えようと思ってたんですが、「タケノコ煮る」と聞いちゃ
呑まないわけにはいかないでしょう!

実は昨夜久しぶりにスーと一杯やりました。
あまり嬉しくない用事で会ったのですが、とりあえず久々だったので
文庫・君が崎の居酒屋「くらげ」で呑みました。
ここは、かつて能見台の「ホーンテッド・ハウス」として有名だった某スナックにいた
カヨちゃんが女将をやってます。
カヨちゃんはボス・スーと同じ埋め立て地高校の後輩になります。
能見台ホーンテッド・ハウス(店名じゃないですよ)は、今はもう店じまいしてしまったようです。
ボスも若い頃は仲間とよく飲みに行ったのですが、、、少し寂しい、、、
あのママはどうしたんだろう、、、